被用者年金制度の一元化に向けた厚生年金保険法の改正案が今国会において4月13日付で提出されました。

被用者年金とは公的年金制度のうち、民間企業や官公庁等に雇用されている人が加入する年金の事をいい、厚生年金、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済があります。民間企業や官公庁等に雇用されている人には、基礎年金に上乗せされる形で報酬比例の年金が支給され、共済加入者はさらに共済組合から年金額が加算されて支給される仕組みになっています。

今回の改正案では、厚生年金加入者(一般サラリーマン)と共済加入者(公務員)と比較した際、何かと共済加入者に優遇されている部分を廃止し厚生年金に統合しようとする話になっております。

詳細は下記HPに資料のURLを記載致しました。

≪厚生労働省HP≫
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/180-54.pdf
ペイロール事業部 坂本 智志